宮本明氏が語る、セラピストという職業の可能性と価値創造。
単なる技術だけでなく、信頼構築と期待に応える責任の重要性を説く、現場からの貴重な声を紹介します。
女風セラピスト志望です、ぶっちゃけ稼げますか?
質問ありがとうございます、回答していきますね!
宮本明の回答
どんな仕事でも同じ事ですが、稼げるとは思います。
対価を受け取る以上、対価と同等かそれ以上の価値を自分で考えて背負う事が出来ればその仕事を続けてゆく事が出来ます。
たくさん期待してもらい、たくさん信用を背負って、それらを自分で実現した時に気が付いたら稼げていたら素敵ですね。
何もしない男性の体自体に価値はないし、場合によってはマイナスの経験談も聞きます。
だからこそセラピストという職業で追究する余地もあります。
そこに一石投じてみたいと思うならセラピストはオススメです。
信長の回答
自分の忍道を貫き守り通せた時、開門します。以上。
洋平の回答
質問ありがとうございます。
「稼げる」という表現が曖昧で具体性に欠けていますので、答えようがないです。
具体的な収入の範囲や、キャリアの展望について尋ねるほうが良いでしょう。
まあでもちょっと考えてみましょう。
【収入の比較】
一般的な会社員の場合
- 仮定:月収28万円
- 昇給:半年~1年のタイミングで、5,000円~1万円が一般的
- 1万円昇給するのに要する時間:約半年~1年(業種による)
女風セラピストの場合
- バック率:初めは50%~スタートすることが多い
- 例:120分2万円コースの手取り = 1万円
- 月1件の予約で月収:1万円
一見「女風セラピストは稼げない」と感じるかもしれません。
しかし、本業と比較すると、1年分の昇給額に相当する金額を1ヶ月で得られたことになります。
私が1万円をどう解釈するかですが
- 1台目の携帯:約2,000円
- 2台目の携帯:約1,000円
- ネットの光回線:約4,000円
- ポケットWi-Fi:約3,000円
通信費はほぼ1万円で賄えるため、「稼げている」と判断します。
なので、質問者様は以下の様に聞いてくれたら、もっと具体的に回答できると思います。
「女風セラピストを志望しています。人による・個人差はあれど、兼業でこの職業の平均的な収入や、キャリアの展望について教えていただけますか?月に10万円を目標としています。また、成功するために必要なスキルや資質についてもアドバイスいただけると幸いです。」
「ぶっちゃけ稼げますか?」という質問に対する答えは、「それはあなた次第」です。